スタッフ紹介

吉岡渉
☆出身地 …和歌山県出身、海南市育ち ☆趣味 …PC,テニス、ランニング、自転車 ☆好きな言葉 …笑う院には福来たる ☆職場でのモットー …絶対に役にたつ!! 【吉岡先生のイメージ】 絶対に改善してくれる 優しい 話しやすい いいひと おもしろい まじめ 落ち着いている

誕生

和歌山市の産婦人科で男兄弟3人の末っ子として生まれてきました。 凄く活発でよく動き、よく食べて、よく寝ていたそうです。

幼少期

上の兄弟とは年齢が離れていたので、みんなに「かわいい、かわいい」と言われて育ちました。 小さいころは、よく魚をすくいに川に入り泥んこまみれになって帰ってきました。

小学生時代

家族旅行でよく紀南(和歌山の南の方)の方によく旅行に行きました。 写真は和歌山で有名な那智の滝と言われる場所です。

中学時代

サッカー部のキャプテンをしていました。

大学時代

関西医療大学に入学し、鍼と灸の資格を取りました。 勉強以外にも、海外にボランティア活動にも参加しました。 写真は2004年のスマトラ沖大地震で被害にあったスリランカでの 活動写真。 もう一枚が、2005年に開催された愛・地球博でお灸の講座をした写真です

卒業

卒後は、愛媛県の病院で5年間働きました。 そこで妻と出会い、和歌山に帰りMIYAI整体院に就職。 MIYAI整体院は和歌山市では有名な整体院で、年間15000人以上が来院すると言う大きな整体院でした。 私はそこで院長をさせて頂いておりましたが、妻の母親が交通事故に遭い生活が難しくなりました。 妻自身凄く不安定になり、これは動かなくてはいけないと考えて妻の実家に出来るだけ近いところで、かつ大阪や名古屋の勉強会に行きやすい所と言うことで、この福山市で開業する事を決意しました。

吉岡渉の施術に対する想い

院長の吉岡です。 私は小さい頃から体を動かす事が大好きで、水泳・少林寺・サッカーなどをしてきました。 中学生の頃はサッカー部でキャプテンをしていました。 ただ、怪我が多く足首の捻挫に悩まされていました。 捻挫を改善させるために整骨院を3件も通うも改善されず・・・ その間、ボールを思いっきり蹴ることが出来ず練習さえ思うように出来ませんでした。 母が周りの知り合いから奈良のカイロプラクティックが良いらしいと聞いてきてくれて 電車を乗り継ぎ3時間掛かる所に通うが改善されず。 周りのチームメイトからは、段々と「痛がりすぎ」「大げさ」「あいつの体おかしい」と言われ、自分自身でさえも自分の体は本当におかしいと精神的に思いやられていました。 そんな状況で僕は気持ちが沈んでいましたが、母が諦めずにとある整骨院を知り合いから聞いてきました。 そこは、整骨院なのにマッサージや電気はしないキチンと足首の施術が出来る所で5回ほど通うと痛みがなくなり、快適にサッカーができるようになりました。 1年以上苦しんでいた辛さから解放された嬉しさは今でも覚えています。 この時に、もっと早くこの先生に会っていれば、サッカー部のキャプテンとしてもっと練習に打ち込めたのではないか?キャプテンなのにずっとベンチでいなくて済んだのではないかと凄く悲しくて悔しかったです。 そんな悲しくて悔しかった時期に 「絶対に改善させられる先生に僕がなろう!!」 と強く決心しました。 それがこの施術の世界に入るきっかけになりました。 それから、鍼灸師の国家資格を合格し、まずは鍼灸の道を追求するために鍼灸の有名な先生の所で修業しました。 ただ鍼灸だけでは改善させる事が難しい状態も出てきたので、次は整体の修業をすることにより、鍼灸と整体の両方のアプローチができるようになりました。 そうすると、 腰のヘルニアで痛くて、もう手術するしかない 頭痛が10年以上続いていて毎日痛み止めを飲んでいる 不妊で40歳過ぎているので諦めている プロのサッカー選手になりたいけど、膝が痛くて練習が出来ない 肩から腕にかけて激痛がはしり生きているのが辛い こんな重い状態さえ、改善させられるようになりました。 僕は全てのことには意味があると考えて生きています。 僕がサッカー部のキャプテンで足首を故障し大事な試合に出られなかったのも、先ほどのように辛い状態の方を改善させられるようになるために、足首の故障をしたのだと考えています。 もし、この文章を読んで頂いて心に何か響くものがあれば今すぐご連絡ください。 僕は絶対にあなたのお役にたつという想いで毎日患者さんと接しています。


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